太陽光発電ってどのようなもの!?

太陽光発電ファンドの概要と流れを知ろう

不特定多数の個人投資家達の出資により建造した大型ソーラー発電所を運用し、その利益を出資者たちに分配する仕組みが太陽光発電ファンドです。
全量買取り制度を利用していることが最大の特徴であり、長期間の安定売電が可能なことによる安定利回りが魅力です。
太陽光ファンドの流れは、遊休地の選定から始まります。ソーラーパネルに適している現在使われていない工場やスーパー跡地などを選定し、合同会社を設立して出資者を募ります。集めたお金で発電設備を建造して売電スタート。合同会社が電力会社から受け取った金銭から、固定資産税やメンテナンス費用などを差し引いたお金を、各出資者達に分配していく運びとなります。ファンドによりますが、その期間は平均して10年間。毎年分配金と共に元本も少しずつ返済されていくため、20年間利回りを受け取り続けることは基本的に難しいです。

太陽光発電ファンドのメリットとは

太陽光発電ファンドに出資するメリットのひとつが安定した高利回り。マイナス金利時代における銀行預金は殆ど無いも同然という有様ですが、太陽光発電ファンドの投資利回りは7%以上を誇ります。
極めて高い安全性も太陽光発電ファンドならではの魅力です。売電価格が政府によって保証されていることに加えて、取引先が大手電力会社ですから万が一にもファンドが倒産する恐れはありません。
個人が太陽光発電パネルを住宅屋根に設置した場合は余剰買取りが適用されますが、ファンドにおいては全量買取りが基本です。つまり作った電気は全て売ることができるため、高い投資効率が期待できます。
自分でパネル設置をした際、頭痛の種になるのがメンテナンスコストですが、ファンド出資においてそのような悩みは不要です。面倒な雑務は全て業者が代行してくれます。当然そのコストは支払わなければなりませんが、マンション経営などを委託するよりはずっと低コストです。